こんな人におすすめ
- ビバリーヒルズの超高級物件・セレブの暮らしに興味がある
- 家族経営ならではの人間関係も楽しみたい
- セリング・サンセットなど不動産リアリティ番組が好き
- ※ネタバレなしで、番組の魅力を紹介します
作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | Buying Beverly Hills |
| 配信開始 | 2022年11月4日(シーズン1全8話) |
| 配信サービス | Netflix |
| 製作国 | アメリカ |
| 舞台 | ビバリーヒルズ |
| ジャンル | ドキュメンタリー系リアリティ番組 |
ビバリーヒルズの家族経営不動産会社
この番組の舞台は、ビバリーヒルズに本社を置く不動産会社「ジ・エージェンシー」。世界各国にオフィスを持つ大企業ですが、その中心にいるのはウマンスキー一家です。
CEOのマウリシオ・ウマンスキーをはじめ、彼の娘たちもエージェントとして働いており、家族経営ならではの独特な雰囲気が番組全体に漂っています。創業者の娘という立場でキャリアを積む彼女たちの姿は、他の不動産リアリティ番組とは少し違った視点を与えてくれます。
特に印象に残っているのは、家族の食卓の場で交わされる会話が、いつの間にか仕事の商談のような真剣な話に変わっていく場面です。プライベートと仕事の境界が曖昧になっていく様子が、家族経営という設定ならではの生々しさを持って描かれていました。
ビバリーヒルズの超豪華物件
この番組の大きな見どころは、何と言ってもビバリーヒルズという土地ならではの超高級物件です。著名なセレブが所有していたような物件も取り扱われることがあり、その規模感は圧倒的です。
世界的に名の知れた高級住宅街だけに、登場する邸宅の数々はどれも非日常感たっぷり。物件を眺めるだけでも十分に楽しめる作品です。
家族経営ゆえの、独自の人間模様
この番組ならではの面白さが、家族経営の会社特有の人間関係です。創業者の娘という立場でキャリアを積む中で生まれる、他のエージェントたちとの関係性や、家族としての顔と仕事としての顔が入り混じる様子は、他の不動産リアリティ番組にはない味わいがあります。
同じ不動産リアリティでは『セリング・サンセット』が思い浮かびますが、あちらが実力主義の中でエージェント同士が競い合う構図なのに対し、本作は最初から「創業者一族」という立場が保証されている分、緊張感の種類が異なります。個人的には、身内だからこそ甘えられない、むしろ結果を出さなければという娘たちのプレッシャーの描かれ方に、単なる「セレブの余裕」では片付けられないリアリティを感じました。
筆者評価
💎 ラグジュアリー:★★★★★
(ビバリーヒルズの物件が非日常すぎる)
👗 お洒落度:★★★★☆
(ママや娘たちのファッションも見応えあり)
🔁 はまり度:★★★★★
(結果を出そうと必死な娘の姿につい応援したくなる)
まとめ
『不動産王 in ビバリーヒルズ』は、ビバリーヒルズという特別な土地の超豪華物件と、家族経営の不動産会社ならではの独自の人間模様を楽しめる作品です。これまで紹介した不動産リアリティ番組とはまた違った角度から、富裕層の世界を覗いてみたい人にぴったりの一作です。
個人的には、娘の一人が高級大理石の名前「カッラーラ」を、クライアントの前で間違えないよう一生懸命に復唱している場面が忘れられません。何度も口の中で唱えるその姿を見ているうちに、こちらまで本場イタリアのカッラーラ大理石を覚えてしまいました。


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