こんな人におすすめ
- ロサンゼルスの豪邸・高級不動産に興味がある
- セレブのライフスタイル、ハイファッションが好き
- ドロドロした人間関係も込みで楽しめる
- ※ネタバレなしで、シーズン10の話題と番組の魅力を紹介します
待望のシーズン10、配信決定!
『セリング・サンセット ~ハリウッド、夢の豪華物件~』のシーズン10が、配信決定しました。現在制作が進行中で、配信日はまだ未定です。
今回特に話題になっているのが、かつて番組の”女王”とも呼ばれていたクリスティーン・クインが、4年ぶりに復帰するというニュースです。一方で、これまで中心メンバーとして出演していた人たちの一部が降板するとも報じられていて、メンバーの入れ替わりが今シーズンの大きな見どころになりそうです。
長年このシリーズを見てきた身としては、見慣れた顔がいなくなるのは少し寂しい気持ちもありますが、新しい組み合わせでどんな”DRAMA”が生まれるのか、純粋に楽しみでもあります。
作品基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | Selling Sunset |
| 配信サービス | Netflix |
| 製作国 | アメリカ |
| ジャンル | ドキュメンタリー系リアリティ番組 |
| 舞台 | ロサンゼルス(ハリウッドヒルズ、サンセットストリップ) |
| シーズン10 配信日 | 未定(制作進行中) |
ロサンゼルスの高級住宅街という舞台
この番組の最大の魅力は、何と言っても扱う物件のスケール感です。ハリウッドヒルズやサンセットストリップという、ロサンゼルスでも特に高級な住宅街を舞台に、トップエージェントたちが何十億円という豪邸を売買していく姿が描かれます。
ガラス張りの開放的なリビング、見晴らしの良いプール、息をのむような夜景――画面に映るすべてが非日常で、「こんな世界が本当にあるんだ」という驚きを毎シーズン与えてくれます。
過去のシーズンで印象に残っているのは、3,800万ドル(約55億円)クラスの豪邸をエージェントがドローン映像付きの資料でプレゼンする場面です。物件紹介というより、もはや映画の予告編のような演出で、住宅を売る仕事の見せ方そのものがエンタメ化しているのが面白いところでした。もう一つ、オフィス内の打ち合わせスペースで、仕事の話のはずが気づけば私生活の言い争いに発展していく場面も、この番組らしい名物シーンです。
出演者のファッション・ライフスタイルも見どころ
豪邸だけでなく、エージェントたちのハイファッションも見逃せないポイントです。オフィスへの出勤シーンとは思えないような、ランウェイ顔負けのスタイリングの数々。誰がどんなブランドを着ているか、というところに注目しても楽しめます。
そして、もう一つの名物がエージェント同士の人間関係です。仕事上のライバル関係、友情、時にはぶつかり合い……。豪華な物件を巡る世界の裏側で繰り広げられる人間模様も、このシリーズが長年愛されている理由の一つです。
同じオッペンハイムグループを舞台にしたスピンオフに『セリング・オレンジカウンティ』や『セリング・タンパ』がありますが、あちらは海辺の町らしい和やかな空気が強めです。本家サンセットの持ち味は、やはりこの「仕事の話が私情に飲まれていく」独特の緊張感で、個人的にはこのピリついた空気があるからこそ、豪邸の非日常感がより一層引き立っていると感じています。
クリスティーン・クインの復帰、何が変わる?
過去シーズンでひときわ存在感を放っていたクリスティーンが4年ぶりに戻ってくるということで、ファンの間でも期待の声が高まっています。彼女がいたシーズンは、ファッションも話題性も常にトップクラスでした。
その一方で、長年見守ってきた中心メンバーの降板も発表されていて、「新体制でどうなるのか」という不安と期待が入り混じった気持ちで、配信日を待っているファンも多いようです。
筆者評価
🏠 ラグジュアリー:★★★★★
(豪華な物件・おしゃれなレストラン・ファッション・インテリア全て✨)
👥 人間関係ドロドロ度:★★★★★
(仕事と私情が常に隣り合わせ)
🔁 はまり度:★★★★★
(シーズン9まで積み重なった人間関係が効いてくる)
まとめ
『セリング・サンセット』シーズン10は、配信日はまだ未定ですが、クリスティーン・クインの復帰という大きな話題と共に、確実に制作が進んでいます。メンバーの入れ替わりに一抹の寂しさはありつつも、新しい顔ぶれでどんな豪邸とドラマが繰り広げられるのか、配信が待ち遠しい一作です。
個人的には、このシリーズをシーズン9まで一気見してしまいました。見るたびに感じるのは、良くも悪くも自信に満ちたアメリカ的な気質の面白さです。うまくいかなかった時も「自分のせいではない」と切り替えて前に進んでいく強さは、慎重になりがちな自分とは正反対で、見ているだけで妙に元気をもらえます。誰かを傷つけたことを後から謝ったのに、相手にすぐ許してもらえないと「どうして許してくれないの」と逆に不満げになってしまう場面もあり、そのブレなさに毎回笑ってしまいます。豪邸めぐりだけでなく、こうした人間模様の振れ幅も、このシリーズが長く見続けられる理由の一つだと思います。


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